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一千三百年の歴史を誇る名湯山代温泉の湯の曲輪(ゆのがわ)にあって明治元年より変わらぬおもてなしの
こころが息づく宿。山代温泉とたちばな四季亭の歴史についてお話します。 |
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| 千三百年の歴史をもつ名湯・山代温泉は、霊峰白山を望む美しい自然とこまやかな人情にあふれた魅力ある温泉地です。歌人与謝野晶子が愛し、粋人であり芸術家の北大路魯山人をも魅了した山代温泉。紅殻格子の佇まいや灯篭が並ぶ街並みは、温泉情緒をいっそうひきたててくれます。 |
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| 湯の曲輪の歴史についてはこちら |
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| 魯山人についてはこちら |
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総湯を、まさにぐるりと取り囲むようにして宿が建ち、街並みがつくられました。このように湯を囲む湯の側の意味から、総湯周辺を「湯の曲輪(ゆのがわ)」と呼ぶようになったのです。
その湯の曲輪に明治元年 当館前身の田中屋旅館が営業を開始。大正5年には北大路魯山人と親交を深め、当時の特別棟のため“洗心館”の刻を制作していただきました。やがて平成2年には全館新築し「たちばな四季亭」としてオープンいたしましたが、魯山人の心はそのままに、 特別宴会場“洗心”の名に残し受け継いでおります。
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| 田中屋旅館 |
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当館の基本コンセプト「ひらがなのおもてなし」は、ひらがなからうける印象の、柔らかさと優しさから意を得たもの。床の桐が持つ天然の温もり、お客様をあたたかくつつみこんでおもてなしさせていただく「こころ」を意味しています。
また、ひらがなは山代の地に深い縁があることをご存知でしょうか。その縁とは、1千年前の薬王院初代住職であった明覚上人はわが国の「50音図の創始者」といわれていること。
いまも当館目前の行基上人に由来する薬王院より「あいうえおの小径」を人々がそぞろ歩く様子が見えます。
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「あいうえおの
小径」にある
明覚上人
の供養塔
「五輪塔」 |
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紅葉の薬王院 |
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