輪島塗の扉をあけると、余裕を持たせた広い間取りの和室。 若い樹木の香りが鼻をくすぐり、 信楽や備前などの茶器でいただく お抹茶と加賀の銘菓でのおもてなしをどうぞ。 旅の疲れを癒し、ほっと一息おくつろぎいただけます。
お部屋には、たちばな四季亭の先代、先々代自らが描いた絵や収集した九谷焼の花器、 桐の天然無垢材を使った床、九谷焼の取っ手、 季節ごとに掛けかえられる掛け軸と生け花・・・、 と四季亭のおもてなし、随所に山代の粋を感じていただけます。 また、お部屋の窓から見えるのは、服部神社と薬王院の鎮守の森。 春、夏、秋、冬と季節ごとにその趣を変える景色は、一幅の絵のように見入り、 時間が経つのを忘れておくつろぎいただけます。
日が沈むと表の服部神社はライトアップされ、部屋に設けられた檜造りの展望露天風呂に浸かれば、 檜の香りとともに流れるゆったりとした時間(とき)をお楽しみいただけます。 暗い森と、光に浮かび上がる神社のコントラストや星空を楽しみながら、身も心も癒され、 心ゆくまで露天風呂をご堪能ください。 ※お風呂は、混じり気のない源泉を使用しております。